製品一覧

培養細胞伸展システム

手動伸展装置(トライアル用) STB-100

伸展培養装置のマニュアルタイプ

伸展/ 圧縮を手動で行います。自動伸展装置(STB-1400など)の導入前の検討実験にご使用ください。
STB-1400と同じチャンバーが使えます。
チャンバーサイズに合せて、2種類のモデルがあります。

システム構成 システム仕様
STB-100-04(4cm² 用)
STB-100-10 (10cm² 用)
伸展率:
最大20%、ダイヤルを1 回まわすごとに0.8mmの伸展します。10ccタイプのチャンバーは横幅32mm(4ccは20mm)ですので、伸展率の計算式は 「伸展率(%)={伸展幅(mm)/32(mm) }x 100」となります。
※シャーレの中に装置を入れて培養してください。

刺激方向: 一軸性

自動伸展装置 STB-1400

汎用性の高い標準システム

細胞をCO²インキュベーター内で培養しながら、伸展刺激を負荷することができます。
● 複数のチャンバーに同時に刺激を与えることができるので、サンプル間の比較が容易です。
● 本体をCO²インキュベーター内に、コントローラーを外部に設置します。
● ストレッチチャンバー装着部は脱着式なのでクリーンベンチに移し、無菌的作業を行うことができます。
コントローラーにはワンチップマイコンが内蔵されており、その中にプログラムが組み込まれています。運転時にはコントローラーのディップスイッチで伸展率と伸展頻度を選択し、本体部に希望のストレッチパターンを発生させます。
コントローラーは本体モーターを冷却するための水流コントロール機能も兼ね備えています。

システム構成 システム仕様
伸展装置本体:
STB-1400-04-R5(4cm² 用)
STB-1400-10-R5 (10cm² 用)
コントロール部:
ストレッチパターンとモーターの冷却をコントロールします。
ケーブル:
本体とコントローラーは、信号ケーブルと冷却水用チューブ( 本体モーターの冷却用)が一体になったケーブルで接続します。
冷却水用タンク、冷却水用チューブ
STB-1400-04-R5:
4cm²チャンバー最大8個
STB-1400-10-R5:
10cm²チャンバー最大6個
ストレッチチャンバー装着部は脱着式
(シャーレでフタができます)
ストレッチパターン:最大64通り
刺激方向:一軸性
伸展率:最大20%
駆動部(4.6kg)
W270 × D350 × H130mm
※ケーブルを接続したサイズです。
コントロールボックス(3.5kg)
W320 × D220 × H125mm
※100V 75W (0.75アンペア)

顕微鏡用伸展装置 STB-150

顕微鏡ステージ上に設置可能なモデル

伸展刺激を加えながら、リアルタイムで細胞の形態変化やイオン動態の観察を行うことができます。
伸展装置本体を顕微鏡ステージ上に設置し、コントローラーで自動伸展刺激を負荷します。

システム構成 システム仕様
本体部: 標準はNikon, Olympus 対応(Zeiss, Leica 用はオプションです)
コントロール部:ストレッチパターンのコントロール
4cm² チャンバー対応
刺激方向:一軸性
ストレッチパターン:最大64 通り
伸展刺激負荷は連続20分
(モーター冷却装置がついていないため、長時間連続運転するとモーターが加熱してしまいます。長時間の連続刺激の場合はSTB-140をご使用ください)

顕微鏡用伸展装置(マイクロインキュベーター組込対応) STB-1500

顕微鏡ステージ上に設置可能なモデル

STB-150に他社製マイクロインキュベーターが組込可能
※マイクロインキュベータは別途ご用意ください。

システム構成 システム仕様
ガスボンベ(Air 95% + CO² 5%) が別途必要です温度: 37℃
湿度: 飽和湿度

顕微鏡用左右同時伸展装置(微小領域観察用) STB-150W

一つの細胞を視野からはずすことなく観察可能。顕微鏡ステージ設置モデル

微小領域観察用の伸展装置です。
チャンバーを左右同時に伸展させることにより、視野内で細胞を伸展収縮した際の画像を容易に撮ることができます。
共焦点顕微鏡での観察が可能です。

システム構成 システム仕様
本体部: 標準はNikon, Olympus 対応(Zeiss, Leica 用はオプションです)
コントロール部:ストレッチパターンのコントロール
STB-CH-0.2 チャンバー対応
刺激方向:一軸性
ストレッチパターン:最大100 通り
伸展刺激負荷は連続20分

顕微鏡用伸展装置 STB-190-XY

二軸性伸展・圧縮が可能な顕微鏡ステージ設置型モデル

システム仕様
XY用4cm² チャンバー対応

刺激方向:XY 二軸性、一軸性刺激も可能

ストレッチパターン:最大64 通り

伸展刺激負荷は連続20分
(モーター冷却装置がついていないため、長時間連続運転するとモーターが加熱してしまいます。長時間の連続刺激の場合はSTB-140をご使用ください)

培養細胞伸展システム用アクセサリー

自動伸展装置電気刺激モデル STB-1400-10-R5-SDB50

電気刺激と同期した伸展刺激を細胞に負荷する装置

自動伸展装置STB-1400-10-R5で電気刺激を負荷する装置です。

システム構成 システム仕様
電極フタ
同期ユニット※電気刺激アンプが別途必要です
刺激頻度:1~60cycles/min
刺激期間:任意(1回刺激~周期的に1ヶ月程度)
伸展率:最大20%
伸展刺激方向:一軸性刺激
10cm²チャンバーを最大6個同時に伸展

ガス圧力細胞刺激装置

ガス圧力細胞刺激装置 AGPシリーズ

低圧レベルの圧力刺激負荷実験に

血管内皮細胞・心臓内皮細胞・腎臓細胞・網膜神経細胞等に低圧のガス圧力刺激を負荷します。

システム構成 システム仕様
圧力チャンバー、コントロールボックス
※本装置を使用するためにはCO2 5%+Air95%ブレンドガスボンベが必要な場合があります。
圧力チャンバーはインキュベータ内に設置します。
■仕 様
1)0~350mmHgの圧力範囲で、2種圧力値設定し加減圧できます
2)連続加圧モード、加圧・減圧繰り返しモード
3)CO2インキュベータ内に設置して、長期間の加圧培養が可能
4)連続加圧モード時に自動ガス交換が動作
5)圧力パターンのプログラムの書き換えにより、希望の圧力パターンが製作可能(別途費用)

■構 成 
圧力チャンバー、コントロールボックス、ケーブル類 ※1ch仕様と2ch仕様があります